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Javaインストーラ「IzPack」応用編:HTMLLicencePanel中のリンクをクリックしたときに登録済みのブラウザで表示させる

2009年12月 8日

oss
 

こんにちは。
今回はIzPackのHTMLLicencePanelのちょっとした改善をご紹介します。
※IzPack4.3.1での話です。新しいバージョンだと既に改善されているかもしれません。


HTMLLicencePanelはHTMLで作成したファイルをライセンス情報として表示させ、同意を求めさせる画面です。
HTMLで記述することができるため、リンクもつけたりすることができます。


ただし、HTMLファイル中にリンクがあると、
HTMLLicencePanelの画面を表示してリンクをクリックしたときに、
インストーラの画面内にリンク先の内容が表示されてしまいます。
そうなると、インストーラの画面幅内に中途半端に表示されることになり、
しかも、元の画面に戻ることができません。



これを登録済みのブラウザで開くことができる方法をご紹介します。

com.izforge.izpack.panels.HTMLLicencePanelの80行目あたりに、

textArea.addHyperlinkListener(this);

とありますが、これを
textArea.addHyperlinkListener(new HyperlinkHandler());

とします。
※com.izforge.izpack.util.HyperlinkHandlerをimportする必要があります。


HyperlinkHandlerは画面中のリンクを登録しているブラウザで開くためのクラスです。

HTMLInfoPanelではIzPackで用意されているHyperlinkHandlerを使っていたので、なぜ同じようなHTMLLicencePanelで使っていないのかは不明です。


きっと登録済みのブラウザでリンクを開きたい需要はあると思うので紹介させていただきました。


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