OSS活動への取り組み


オープンソースソフトウェア(以下OSS)は、小さな規模のシステムだけでは無く、社会インフラを支えるようなIT基盤にも採用されるなど、大きな規模のシステムにも導入されるようになってきました。

ASEでは、OSSというキーワードにおいて2つの活動を行っています。

1.利用技術

システムにOSSを活用するというのは、システム構築費用並びにランニングコストの低減に大きな貢献が期待できる反面、システムを導入したい企業はOSS導入に際してサポートや不具合への不安といった懸念があるのも事実です。
システムを開発する我々にとっても、早く・安く開発ができると思っていたのに、使いこなすのに時間がかかって思うような効果を得ることができなかったという失敗もありました。

そこでASEでは、単にOSSを利用するだけでは無く、ソースコードを解析してきちんと内部構造を理解したり、過去に利用したOSSの再利用性を 高めるようなナレッジの構築やスクリプト化などに取り組んで、お客様も私たちもしっかりとOSSの恩恵を得ることができるように心がけています。

2.開発技術

ASEでは、OSSを利用するだけではなく自分たちでも技術を発信していくことにチャレンジしています。

まだまだ数は少ないですが、プロジェクト管理ツールとその周辺ツールをパッケージングしたRedmineLEを手始めにし、今ではGithubに ASELabというプロジェクトを公開し、Scala AcriveRecordのように雑誌に取り扱われるようなOSSを公開できるようになってきまし た。

これからも、自社サービスでのノウハウをOSSにフィードバックしたり、もっとみんなが幸せになれるようなものを世界に発信し続けたいと考えています。