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ニアショア開発
ASEではいち早く「提案・設計は首都圏でお客様と一緒に」「製造・テストは北海道で安価に」というシステム開発のスタイルにチャレンジし続けている為、たくさんのニアショアに関する成功と失敗のノウハウがあります。
オフショアで発生する問題はニアショアにも存在します
オフショアを活用した場合に発生する問題として、品質の低さや希望通りの成果にならないという事があります。要因のひとつとして、上流工程にて下流工程の品質をきっちりと作り込んでいないという事が挙げられます。
残念ながら、同じ日本人だから品質が大丈夫!という安易なものではありません。
確かに行間を読める、意思疎通にコストがかからないというメリットはオフショア開発との比較で良く出てきますが、その行間があまりに大きければたとえ私たちでもお客様が望む成果を上げる事は困難です。
現実味のあるご提案をいたします
先述の問題以外にも、ニアショア開発を円滑に進める為にはいくつかの方法があります。そのひとつとして「首都圏での上流支援+北海道での開発請負」というスタイルをご提案いたします。
オフシェアやニアシェアに関わらず、スムーズなシステム開発を行う為にはトータルのシステムデザインやアーキテクチャー選定、標準化、インフラ構築などが重要です。上流工程の部分に、弊社のスペシャリストを支援型でご活用頂く事でスムーズなシステム開発を実現し、それに加え基本設計や詳細設計にも弊社のSEをご活用頂く事により、北海道での開発部隊が例え業務知識が少なく設計内容に疑問を感じたとしても、ASE内でその疑問点や不明瞭な点を埋める事が可能になり、円滑な遠隔地での開発が実現可能となります。組み合わせパターンは多数ありますが、併用して頂くほどニアシェアのメリットが大きくなります。
なぜ同じ日本国内なのに安い単価にできるのか?
もちろん北海道は首都圏に比べ、全体的な物価の安さというのも要因として挙げる事ができます。しかし、それだけで安くなる訳では無く企業努力をしているというのが一番近い回答になります。ニアショアという言葉があるように、数年前からオフショアが台頭し特に製造や単体テストは価格競争になる局面が多くなっています。
私たちは、価値ある品質を低価格でご提供する為にどうすれば良いのかという命題でありニーズに対し、生産性・品質を向上させる仕組み・体制作りを研究していますし、技術レベルを上げる為にはやはり多くの経験を積み研究だけでは無く実証していかなければならないと考え、今は利益追求では無いスタンスでニアショアに取り組んでいます。将来的には誰にも負けない生産性を駆使して、安価でありながら品質が高い開発を行い、きっちりと利益を上げられるビジネスモデルに築きあげる事を目的としています。
他にもトータルで安価になるポイントはあるのか?
オフショアと比較した場合として、ブリッジSEのコストがかからないという利点があります。オフショア先のブリッジSEを立てると交通費や滞在費がかさみ、せっかく安価な単価でPGを確保できたとしても、最終的にはニアショアに近いくらいまでのトータルコストになる可能性があります。ASEニアショアでは、原則出張はしないで対応しているので、経費面でのメリットがあります。
上流支援+開発請負タイプ以外にもスタイルはあるのか?
開発とテストだけという、いわゆるオフショアを活用するのと同じようなスタイルもあります。オフショアとの違いは、ある程度の期間を見て頂けるのであればただ設計書に従って製造をするだけでは無く、開発すべきシステムの画面や処理、データベースなどと設計書につじつまが合っているかなどを精査し、疑問点をクリアしてからの開発といった方法も選択する事も可能です。
その他、ラボ契約というのもお受けいたします。ラボ契約とは、一定の人月分を頂きその工数を超えないレベルで保守や技術調査などを北海道のASEメンバーにて行う事です。常時作業が無い事が前提ですが、保守や調査要員として安価で技術者を確保したい、または首都圏での作業場所や設備の経費を削減したい場合に有効です。また、この時の価格は通常のニアショアよりも低い価格を設定する場合が多いですので、お気軽にお問い合わせください。
どれくらい安価なのか?
開発・単体テストだけでの単価で言うと、弊社の首都圏で開発を行う場合の約70%の金額でお受けしています。開発規模や請負期間によってご相談できる場合もありますので、詳細はお問い合わせください。
















